株式会社 東峰
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ピクゥエ アイボリーカーヴィング パートドヴェール 作者紹介 会社概要
あなたが一度も手にした事がない宝飾品がある・・・。100年の眠りより目覚めた幻の技法「Pique」。
製造方法と素材 東峰の考える宝飾品とは
ピクウェ  アンティークジュエリーと一般に呼ばれる宝飾品は、そもそも有史以前の人を[守る]という自然との共存生活の中から誕生しました。
 この起源は、宗教の成立と共に、宗教用具などへと繋がり、技術的に もデザイン的にも目を見張る発達を遂げてきました。そして、より強い「守り」は、より「美しい」宝飾品を産み、女性を守ることは女性を美しく飾ることと同義となっていき、いつしか世間にジュエリー・アクセサリーと呼ばれるようになっていきました。
 宝飾品の原点は、人を飾る「美しさ」にあります。
宝飾品と宝石(素材)は違います。アクセサリーは文字通り「飾りとなる付属の品」のことで宝飾品とは呼びません。
 東峰の考える宝飾品とは、価値ある素材(宝石など)が、一層輝きを増すデザインを与えられ、そのデザインを表現できる確かな技術とが一体となり、バランスのとれた「美しさ」を表現しえたものであると考えています。
アイボリーカーヴィング
パートドヴェール
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ピクウェ ピクウェ
ピクウェ
 現在では幻のアンティークジュエリー・美術品と呼ばれる「ピクゥエ」は、16世紀末頃からフランスでキリスト教徒の一派であるカルヴァン派の人々によって、 作られ始めたようです。 当初は美術品・工芸品として作られたわけではなく、献上品としての役目が主でした。
 17世紀末、カルヴァン派の人々がイギリスへ亡命した折、ピクゥエ職人が数多く含まれていたため、イギリスで盛んに作られるようになりました。
 19世紀に入り宝飾品として脚光を浴びるようになり、19世紀後半には、ジュエリー・美術品として世間に認知され、一般の人々の間でも大流行しました。
 この流行は、19世紀末までの約20年間続いたのですが、時代の変化と共にピクゥエは宝飾品の世界から姿を消します。
アイボリーカービング アイボリーカービング
アイボリーカービング
 美術品・工芸品のコレクターから絶賛される象牙彫刻が数多く製作されてきましたが、象牙彫刻の紀元はヨーロッパといわれており、有史以前の洞窟遺跡から象牙の彫り物が発見されるなど象牙彫刻の歴史は古代まで遡ります。
 その後のヨーロッパで象牙細工「アイボリーカーヴィング」が盛んになるのは13世紀に入ってからで、19世紀になると象牙は装身具や宝飾品として使用されるようになりました。ヨーロッパでは、植物をモチーフとしたブローチや天使・女性の顔などカメオを中心として製作され、一般にジュエリー・宝飾品として認知されていきました。現在では、象牙が入手困難になったことや、製作に時間がかかるため、製作出来る人がいなくなっています。このような経緯から、アンティークジュエリーとしての価値が高まっています。
パートドヴェール パートドヴェール
パートドヴェール
 ガラス工芸「パート・ド・ヴェール」はアンティークジュエリーのひとつで、紀元前16世紀にメソポタミアで考案されたガラス技法です。しかし、紀元前1世紀頃に、より簡単な吹きガラス技法(現在のガラス器などはこの技法による)が考案されたために詳しい技法が後世に伝えられず消滅しています。
 技法消滅から約1900年後、アールヌーボーの作家たちによりこの技法が再現され、ワルター等によるランプなどの作品が作られたのはお馴染みです。しかし、この時代も秘法として後世に残さなかったために、二度目の消滅をしています。 近代に入り、再度技法の復活に挑戦する作家達が現れ、試行錯誤の末、技法を復活させ、貴重なガラス工芸品として現在に至っています。
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